お客様に寄り添うお住み替えBlog春号NO2 2024年4月14日㈰
都心の桜もそろそろ葉桜になってきました。花粉(今はヒノキ)の悩みも
「ゴ-ルデンウイ-ク」前にはようやく終わりそうですね。
今月に入り、都心のあちらこちらで桜を見る事ができました。お台場海浜公園の桜は
さほど多くなく海の周辺で見かける程度ですが、ゆりかもめの駅「青海」から
すぐの「ヴィーナスフォート」があった前の公園は、一部まだ蕾でした。
この春の桜は少し長めに楽しめるのはよかったですね..。
東京オリンピック選手村に使われていた「晴海フラッグ」
先日、自転車で「晴海フラッグ」を一周してみました。なんといっても新設の
「晴海西小中学校」の施設には驚きました。私立の学校にも負けない程の
豪華な施設と都心にありながら、贅沢なグランドも子供達が充分に楽しく遊べる
嬉しい広さもあり、その学校を囲みながら住宅が並んでいます。
落ち着いた街並みの小学校生活を送れる子供達は、都会のオアシスの中にも、
目の前に見る海やレインボーブリッジを眺めたり、公園からは東京タワーの夜景も綺麗で、
大人も癒される幸せな環境だなあ~と思いました。
今年22歳になる娘を授かった時は、私は「中央区の佃エリア」に住んでいました。
中央区の魅力といったら、自転車で銀座や築地場外にも20分前後で行ける便利な立地であったり、
有楽町駅や丸の内までもバスでも一本ですし、有楽町線や大江戸線も使えます。
当時「聖路加病院の産婦人科」の元先生が開かれた勝どき駅前の「婦人科クリニック」で
娘を出産する直前までお世話になりました。落ち着いた街の佃エリアからも勝どき駅は自転車ですぐですね。
22年前の勝どき周辺と今の勝どき周辺は、全く違う風景としては、沢山のタワーマンションが立ち並んでいます。
湾岸エリアのタワーマンションの先駆けとしましては、三菱地所が建てた東雲の「Wコンフォートタワーズ」であったり、
ららぽーと豊洲の三井不動産が建てた「ア-バンドックパークシティ」や勝どきエリアでは「東京タワーズ」も話題を
呼びました。当時「母親学級」でご一緒した友人達も、子育てのスタ-トをこのエリアのタワーマンションから
スタ-トさせた方も多かった様に思います。
そんな湾岸エリアのタワーマンションも今では30棟以上(中央区・港区・江東区)が次々と建ち、江東区の豊洲や
中央区の勝どきや晴海にも、新しい街が誕生しました。
その一つが東京オリンピックの選手村跡地の「晴海フラッグ」ですね。
現在2棟のタワーマンションも建設中で、ショッピングセンターもこの春OPENしました。
私が勝どき駅前のクリニックに通っていた時から、約20年後、勝どきエリア周辺が変貌を遂げた様に、
新しい街「晴海フラッグ」も都会っ子の笑顔と共に、活気ある街になっていくでしょう。
この街の発展もとても楽しみです。
中央区エリアにある魅力のあるタワーマンションの選択も、今では迷ってしまう程ですね。
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