a2-odaibarealestate タワマンライフのお住み替えの事例
お客様に寄り添うお住み替えBlog春号 2024年4月6日㈯
春の訪れと共に、都心の桜が満開を迎える中、桜の美しさに心が癒されますね。
一方で、東京の中心部の不動産市場は急速に価格が上昇し、特にタワーマンションの価格は高騰しています。
不動産市場の動向に関連して、様々なお客様のお住み替えの事例があります。
家族の変化や転勤などの理由での移動やご売却、お子さんの為の新たな生活環境の構築などが挙げられます。
また、不動産業界における若手の課題も浮かび上がっています。高額物件の取り扱いに不慣れな若手が増える中、
信頼できる経験豊富なスタッフに相談することが重要となっております。
当社では、経験豊富なスタッフがお客様の様々なご相談に丁寧に対応し、個別のニーズに合わせたサポートを提供しております。
お客様の利便性を考え、LINEなどでのご相談も承っております。
都心の桜も今週末辺りが満開になりそうですね。
今週、久しぶりのお休みで、友人と千鳥ヶ淵の桜を見に行きました。
水曜日はあいにくの雨でのお花見でしたが、人通りも少なく、
しだれ桜などはまだ蕾が多かった様でしたが、娘が中学生の頃、朝早くに、
千鳥ヶ淵から皇居まで、桜の美しさに癒され、親子で散歩した思い出も蘇りました。
毎年見る西麻布の「青山墓地の桜」も今年も圧巻です。
また「六本木ヒルズのさくら坂」の桜も七分咲きでしたが、夜桜はとても綺麗でした。
サントリーホールがある「ア－クヒルズの夜桜」もライトアップされていて癒されました。
桜はほんの短い間しか楽しめないですが、東京に観光にいらしてる外国人の方々も
美しい桜をスマホで撮影されておられたのが印象的でした。
日本が誇る「桜」は、国花ではない様ですが..春は桜、秋は菊が日本が代表するお花ですね。
皆さんの一番癒される思い出の桜は、ふるさとの桜でしょうか。
日本全国できっと満開の桜に誰もが癒されることでしょう。
東京の不動産価格はバブルの頃を超えていく勢いです！
私が住むこの湾岸エリアのタワーマンションも、この数年、価格がどんどん上がり、
先日も弊社のお客様で「約60㎡のお部屋を1億に届かない金額」で買い付けをいれられましたが、
残念な事に業者(転売目的のプロ)から現金満額の申込が入り、ご購入ができませんでした。
お客様は二番手でしたので「仕方ないですね..」と残念がっておられましたが、
今都心の物件は「いいかも?」と思う魅力ある物件は、すぐに決まってしまいます。
お住み替えのご相談は、10組いらしたら10通りのご相談がございます。
必ずしも、新築購入の様なワクワクしたご相談ばかりではなく、時には
◆1.「悲しいご事情」でご売却されるご相談もあります。
大切なご家族とのお別れ(配偶者や両親の他界、離婚、お子さんの自立) など
◆2.家をご売却し、その「売却利益」を得て賃貸に移られる方もおられます
売却した利益を、治療費や介護の費用などに充当される方もおられます
◆3.地方など郊外へまたご実家の近くに戸建てを購入される方もおられます
◆4.急な転勤等で地方から都心へ、都心から地方へ転勤を機に「家を貸すまたご売却」
という選択される方もおられます。
◆5.コロナを機に「リモートワーク」が増えたことから
都心から離れ、郊外へのお住み替えを希望される方もおられます。
◆6.相続の事情によっては、都心のご自宅のマンションを手放す方や
相続対策で、タワーマンションを購入されるお客様もおられます。
◆7.海外での生活が長い方も、子どもさんが自立されたので
日本に帰国して、最後の住処を購入しようとお探しの方もおられます。
そんな時に「誰に、どこに相談しようか..?」と悩まれますよね。
最近、大手不動産会社の店長とのお話で、都心の物件が高くなりすぎて、
まだ結婚もしていない、家も購入した経験がない20代前半の若手社員が
「2億3億の物件の売主様や買主様のご相談」を担当するには、信頼関係の構築も難しく、
若手がなかなか経験を積めないという悲痛な話しも聞きます。
子供の塾通いでも、ベテランの塾講師と経験の浅い大学生のどちらに指導を受けても、
塾代が変わらないとしたら..どちらがいいでしょう?
大手の塾選択が、我が子を良い方向に導けるだけのベテラン講師が担当して下さるとは限らないですね
私達のスタッフ一同は、売買の経験豊かなベテラン(仲介歴13年～20年以上)のスタッフですので安心してご相談ください。
子育て中のお住み替えのご相談は、子育て経験のある女性スタッフにお任せ下さい。
お子さんの学区や留学を視野に入れた高校の選択やグローバル教育が熱心な公立中学校など
幼いお子さんの保育園や幼稚園選択のお悩みも、ぜひお気軽にご相談ください。
個別相談では、何かと助かる「キャッシュバックク－ポン」も進呈中です。
「この物件もク－ポン使えますか?このエリアでも相談にのってもらえますか?」
というご相談も増えています。
まずはLINEで登録されますと、個別でのご希望物件もご案内しております。